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“古代文明”から着想したスニーカー&ウェア

プーマ(PUMA)とデザイナーズブランド「プロナウンス(PRONOUNCE)」による初のコラボレーションコレクションが、プーマストア原宿などで販売。
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“古代文明”から着想したスニーカー&ウェア

「プロナウンス」は、ミラノと上海に拠点を置くファッションブランド。東洋、西洋、古代の文化や哲学からインスピレーションを得た、遊び心のあるユニークなデザインが特徴だ。

今回のコレクションは、古代インカの言い伝えで“世界文明の本拠地”であると信じられているボリビアの古代遺跡「プマプンク(Pumapunku)」から着想。ラインナップするスニーカーやウェアには、その複雑な建築構造からヒントを得た、ロープ・滑車・粘土ブロックのグラフィックがあしらわれている。

遺跡に沈む“夕日”イメージのオレンジをあしらったスニーカー

シューズは、全4種類。「スウェード マユ(SUEDE MAYU)」は、アッパーにロープのグラフィックがあしらわれている。また、「バスケット ヴィンテージ(BASKET VTG)」のヒール部分には、縄のヒールタブと備えた。カラーは、アッパーやブラックまたはホワイトをベースに、“プマプンク”に沈む夕日をイメージしたオレンジをアクセントに効かせている。

建築からイメージしたロープ&滑車グラフィック入りウェア

ウェアは、フーディ&スウェットパンツのセットアップやシャツ、Tシャツなど幅広くラインナップ。シューズ同様、建築構造を思わせる、ロープや滑車などユニークなグラフィックがフロントやバックに配されている。

さらに、ロープで模った2つの“P”のグラフィックが印象的なバックパックやミニメッセンジャー、キャップなどの小物類も用意する。

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ダブレット×DC SHOESのコラボスニーカー

ダブレット(doublet)とDC SHOES(ディーシーシューズ)のコラボレーションスニーカーが、2020年9月11日(金)より、ドーバー ストリート マーケット 銀座、ダブレット取扱ショップ、DC SHOES公式オンラインストア、ウィズム(WISM)にて販売される。

ダブレット×DC SHOES、人気3モデルを1つに集約した新作スニーカー

ダブレットとスケートシューズのリーディングブランド・DC SHOESの新作コラボレーションスニーカーは、DC SHOESが90年代後半に発表した代表作〈LYNX OG〉〈LEGACY OG〉〈KALIS OG〉の3モデルを1足に集約させたハイブリッドデザイン。

厚いシュータンや流れるようなソールのフォルム、シューレースのデザインなど、OGモデルのそれぞれの良いところを全て合わせた。シルエットは、厚底のボリュームを活かしつつすっきりと仕上げている。

コラボならではの特別なロゴデザイン

今回のコラボレーションスニーカーは、いたるところにダブレットのロゴやDC SHOESのマークを配したデザインが印象的。コラボレーションならではの特別感が味わえる。

3種類のカラーが登場

全体を同系色でまとめたホワイトは、シルエットの綺麗さが際立つ1足だ。スケート・ストリートファッションはもちろん、どんなスタイルにも合わせやすいシンプルさも魅力。

また、ブラックのベースにシューレースの白とインソールのオレンジが映えるクールなデザインのシューズや、アッパー部分にレッドやイエローのポイントを効かせたポップなカラーリングのシューズも登場する。

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“アルファベット”を名前に冠した26足のスニーカーシリーズ「A-ZX」

アディダス オリジナルス(adidas Originals)から新スニーカー「R - Retro : ZX 1000C」が、2020年8月7日(金)よりアディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿・新宿ほか取扱店にて発売される。

“アルファベット”を名前に冠した26足のスニーカーシリーズ「A-ZX」

2008年から2009年にかけてデビューしたアディダス オリジナルスの「A-ZX」シリーズ。2020年秋冬シーズン、アディダスは「A-ZX」シリーズのデビュー以来初となる、AからZまでアルファベットの頭文字をモデル名に冠した全26足のシューズを連続でリリースする。
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第1弾は「ZX 1000C」シリーズの初代モデルを初復刻

シリーズ第1弾のアルファベットは“R”。「R – Retro(レトロ)」として、1980年代後半に登場したアディダスのスニーカー「ZX 1000C」シリーズのファーストモデルを初めて復刻する。

「R - Retro : ZX 1000C」は、モノクロの合成スエードとナイロン製メッシュアッパーを組み合わせたアッパーをベースに、アディダス オリジナルス伝統のブルーをスリーストライプス、つま先、ヒール部分に配した。

クリーム色のアウトソールには、足の安定性を向上させる「トルションシステム」が搭載されている。

なお「A-ZX」シリーズは、本モデルを皮切りに、世界で注目を集めるパートナーとのコラボレーションやアディダスのアーカイブモデルから着想したモデルを続々と展開予定。アルファベット1文字につき1モデルずつ登場するので、第2弾以降のモデルにも注目だ。

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ミズノ×24カラッツ×ミタスニーカーズ

ミズノ(MIZUNO)のカゾクプロジェクト(KAZOKU PJ)から、トゥエンティーフォーカラッツ(24KARATS)とミタスニーカーズ(mita sneakers)とのトリプルコラボレーションによるスニーカーが登場。2021年4月24日(土)より発売される。

ミズノの1995年発売シューズ「コンテンダー」を復刻

カゾクプロジェクトは、ミズノが作ってきたスポーツシューズを厳選し、各国のスニーカーコミュニティとのコラボレーションを行いながら、現代的なスニーカーとして復活させる試み。今回のコラボレーションスニーカーのベースとなるのは、1995年発売のランニングシューズ「コンテンダー(CONTENDER)」だ。

全体のカラーにはアメリカンカルチャーの雰囲気を醸し出すビーフ&ブロッコリーを採用した。アッパー部分には90年代のストリートシーンで活躍したリップストップナイロンを使用し、1ドル紙幣のプリントを採用。ダンスカルチャーに起源をもつトゥエンティーフォーカラッツらしさも表している。

シュータンにはトゥエンティーフォーカラッツとミタスニーカーズのロゴの刺繍を、インソールにはトゥエンティーフォーカラッツの本拠地・中目黒とミタスニーカーズの本拠地・上野のステーションコードをデザイン。細かな仕掛けも効いたアイテムだ。

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